クエン酸を飲み始めてから調子が良い。
いけるうちにガンガン上げていきます。
露出設定は、マニュアルで撮った時を中心に書くことにしました。
ブログの回転率重視で行きます。
- K-3Ⅲ+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE①
- K-3Ⅲ+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE②
- K-3Ⅲ+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
K-3Ⅲ+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE①
まずはこの組み合わせから。
この日の撮影が、BORGシステムへの疑問のきっかけとなりました。
軽くて取り回しがしやすいから、しゃがんで撮っても苦にならず。
これはトリミング少なめで良い。
これもレンズの軽さのありがたみを感じた瞬間。
スズメとか撮ってたら突然来た。
スッと望遠側に、ピント合わせも速い。
この時の腕前では、BORGを扱いきれずに撮れなかっただろう。
これなんか特にズームの恩恵を受けた。
こっちは腕前とか関係なしに、BORGだと画角的に入りきらなかった。
じっくり待って野鳥ガチるより、こうやってぶらぶら歩いて撮ってる中で、いい瞬間が残せたらなってスタンスがとても性に合っていると感じた。
距離が近ければこれだけ写ってくれる。
これ以上は求めなくていいかなと思ってしまった。
高解像度が持つ破壊力はとても魅力的だが、それを求めて撮影機会が減る方が嫌だなと感じた。
そう思えたのも、K-3ⅢのAF性能によって、こういった写真が撮れる確率が上がったというのは要素として大きい。
「K-3Ⅲ+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE」の組み合わせに満足してしまったのである。
K-3Ⅲ+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE②
同じ組み合わせだが別日。
150mm、換算で230mmほど。
ガツっと一部を切り取れる面白さはありますね。
最近30~60mm付近が多くて、望遠は野鳥のみとなっているので、望遠スナップもしてみたい。
これはちょっと寄りすぎた感。
アーティスティックな感じがしないでもないけど、好みはさっきの方。
ピントはあまり合ってない。
まるまるっとしててかわいい。
1月の15時前、大分夕方の雰囲気
鳥は羽ばたいているのを撮ってこそ、的な思考はあります。
カラスくらい大きいと、枝被りもそこまで気にしない
飛ぶかな~
行きそうだな~
と思って構えて、その瞬間が取れると嬉しい。
撮ったというより、カメラに撮らせてもらった感
K-3Ⅲ+smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
近所をぶらぶら。
K-3Ⅲと100mmマクロの組み合わせはどんなもんじゃいとお試し感覚で。
マクロらしい写真
望遠ズーム同様、切り取る面白さってありますよね。
また来シーズン、世話になると思います
若干黒バック風になってる
マクロでは、狭い中で前ボケ後ろボケを作るのを意識している。
ただ大きく写すのではなくて・・・というのも意識している。
狭い枠、どうしてもボケる、という条件の中でいかに情報量を増やすか。
マクロレンズでは絞りをどうするかって結構大事だと感じ始めています。
先程の情報整理と一緒ですけど、余程遠景でない限り、結構絞ってもボケますからね。
露出設定省いた分、かなりさくさくと書けました。
ここぞという時だけ書く感じにしましょうかね。
露出設定のここがこだわりポイントなんです!みたいなね。