モノクロ写真は質感と雰囲気が良く伝わるのが特徴だと思っています。
ハクチョウの白い息から寒さを感じます。
ゲームやら何やらしているうちに、写真に対する気持ちがかなり上向いてきました。
なお、雀魂で期間限定の特別ルール戦にハマってしまい、写真活動への時間はそこまで増えていない模様…。
そうこうしている間にボーナスが支給され、身の回りのものを売りまくり、K-3Ⅲを購入と相成りました。
それについてと、KPについての総まとめはボチボチまとめていきます。
K-50の残り
探してみたら、よさげなのがあったのでちょっとだけ・・・。
写真再開時には三脚担いで夜散歩とかしてました。
水辺から水蒸気がもやもやと。
KPと冬のあちこち
KP購入後初の撮影日だったはず。
公園のオブジェがいい感じでした。
猫が右向いてたのが可愛くて一枚。
トンビに油揚げ。
油揚げ配りおばさんがいて、トンビが群がっていました。
野鳥撮影のルール的に、こういう人工的に餌付けした写真ってよろしくないとはいえ好きな一枚です。
雪の日の散歩。
雪が乗ったばかりなので、さらさらした感じ。
集められた落ち葉の山々。
朝日に輝く。
雪が積もった後の散歩。
子どもの自転車と雪かきした後に生活感を感じます。
雪の中、職場へ向かうだろう企業戦士。
その一歩一歩が、かっこいい。
55-300mm PLMを使ってたので、中望遠より遠い焦点距離が多いかと思ったら、18-135mmでも割とズームしてました。
リミズーム購入以降、中望遠域はあまり使っていなかったので、今度意識して使ってみようと思います。
伊豆沼
真っ暗に撮りすぎちゃったものを「ほのか」にしたら、偶然にもいい感じになったやつ。
この偶然で、コントラストとかキーとかについての理解を深めることができました。
伊豆沼でのマガンの飛び立ち。
凍った沼でちょこんと座っているハクチョウが、個人的ポイントです。
マガンの飛び立ちその2。
6時くらいに飛び立つので、3時起きとかで向かった記憶。
今年の2月のことでした。
写真再開後はめちゃめちゃ勉強してて、マニュアル露出に挑戦した日でもあります。
シャッタスピードを稼ぐにはISOを上げないと・・・と思い、ドキドキしながら1000超までダイヤルを回しました。
今なら「3200位までなら余裕でしょ」と自信を持って言えますが、当時は画質が超絶悪くなるのではと勝手に思ってました。
写真だけでなく、露出まで載せるのは正直面倒なのですが、こうやって見返すと露出を見て思い出すことも多いので続けていきたいなと思えます。
まだまだモノクロにした写真はあるのですが、K-3Ⅲがブログまでたどり着かせてくれるかどうか…。