以前紹介したタングステンクローム調の銀残し設定で、夜の街中を散歩しつつ撮影してきました。
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タクシーをブラして。
おっしゃーれ。
高ISOのざらざら感も悪くない感じに作用していると思う。
激しめにブラす。
車線のラインを作りたくなりまして。
当たり前ですけど、左側はバックライトの赤、右側はフロントライトとの白で線ができますね。
薪。
お決まりの24mm、換算35mmに近いスナップの王道焦点でいきます。
夜でもAFはそこそこ頑張ってくれてます。
反対側からもぱしゃり。
マンションの入り口の光に照らされてるやつ。
夜にしか出ない色というのもありますよね。
夜だと、とりあえず後ろをぼかして玉ボケ作っとけみたいな感じのところがある。
なんかいい感じでぱしゃり。
後ろぼかしとけのやつ。
見返してみると癖が出てるなと。
めっちゃ補修されてる感じがなんとも言えず。
自転車乗りがぶつかるのか、信号待ちの人が座っちゃうのか。
葉っぱの中に玉ボケを敵な感じで一枚。
入り切りませんでした。
そして、ISO1万はきついなって感じですね。
ということで、タングステンクローム調銀残しでした。
タングステンクロームとやらがよく分かってないのですが、このプリセットがしっくりくる感じはあるので、夜の撮影では積極的に使っていこうかなと思います。