斧寺写真館-PENTAXユーザーの覚書-

宮城県住まいの30代男性。一眼レフでの試行錯誤を残すために始めました。

泉ボタニカルガーデン①~木漏れ日たくさん~

七北田ダムからほど近く、ボタニカルガーデンという施設があったので行ってみました。

両親が一時よく行っていたらしく、名前は聞いたことがありました。

 

KP、smc 18-135mm、18mm、f/16、SS-1/400、ISO-400、感度分の16、CI-雅

植物園的なところをイメージしていましたが、割としっかり山。

軽いトレッキング状態でした。

元々、山に行く予定だったので好都合です。

 

KP、smc 18-135mm、60mm、f/16、SS-1/400、ISO-400、感度分の16、CI-雅

入口前から、すでに色々な草花が植えられているスペースが。

これはなかなか楽しい撮影になりそうです。

 

KP、smc 18-135mm、60mm、f/7.1、SS-1/2000、ISO-400、感度分の16、CI-雅

全体的にピントが合い過ぎていたので、F値を下げてシャッタースピードを速くします。

黄色い花が特に印象的だったので、そちらにピントを合わせました。

 

KP、smc 18-135mm、53mm、f/16、SS-1/400、ISO-400、感度分の16、CI-雅

いい感じで黒バック風。

そういえば、黒バック設定にハマってた時がありましたね。

 

KP、smc 18-135mm、36mm、f/16、SS-1/400、ISO-400、感度分の16、CI-雅

入園料を払って、いざ参る。

 

KP、smc 18-135mm、18mm、f/8、SS-1/400、ISO-400、感度分の8、CI-雅

山道を整備して色々な植物を・・・って感じの雰囲気なので、木漏れ日には期待できそうです。

F値だけで露出をいじっていたら何となくですが「この明るさならこの絞りかな」っていうのが分かってきたので、露出が難しそうではありますが何とかなりそうな気がしていました。

 

KP、smc 18-135mm、40mm、f/6.3、SS-1/400、ISO-400、感度分の6.3、CI-雅

早速来ました好きなやつ。

木漏れ日で一部に光が当たってる写真が多すぎたので、それは別記事でまとめます。

 

KP、smc 18-135mm、40mm、f/6.3、SS-1/400、ISO-400、感度分の6.3、CI-雅

これは少し明るすぎました。

F値は8が丁度よかったかなと、今になっては思います。

暗くなったり明るくなったりでモニターの明るさも時々変えていたから、その辺で感覚とずれが出たのでしょう。

露出補正すればいいのですが、今後につながらないので露出はいじらずにいきます。

 

KP、smc 18-135mm、48mm、f/8、SS-1/400、ISO-400、感度分の8、CI-雅

これぞ木漏れ日。

部分的に光が当たっているのは好きですが、葉の隙間からまだらに光が当たっている感じは特に好みです。

 

KP、smc 18-135mm、135mm、f/8、SS-1/400、ISO-400、感度分の8、CI-雅

風で結構揺れていましたが、丁度花に光が当たっている瞬間にぱしゃり。

 

KP、smc 18-135mm、18mm、f/8、SS-1/400、ISO-400、感度分の8、CI-雅

軽い登山です。

お年寄りやベビーカーでの子連れも多かったですが、結構大変そうにしてました。

 

KP、smc 18-135mm、18mm、f/11、SS-1/400、ISO-400、感度分の11、CI-雅

一番光が当たっている所が、飛んでいるほどではないですが白すぎますね。

F値は13がよかったかな。

一度木の葉に当たった光なのか、それをすり抜けて直接当たった光なのか、最初の方は慣れずに苦労しました。

 

KP、smc 18-135mm、60mm、f/11、SS-1/400、ISO-400、感度分の11、CI-雅

これだけやたらにアーティスティック。

光が当たっているのが下だけなので、上側が重たい感じはします。

 

KP、smc 18-135mm、18mm、f/16、SS-1/400、ISO-400、感度分の16、CI-雅

分かれ道が多かったです。

施設全体がなかなか広く、これも左右で全然違う場所へ続く道でした。

わくわくしながら、進んでいきます。

 

ということで、今回はここまでです。

結構な数の写真を撮りましたので、何パートかに分けて投稿していきます。