せっかく同じように投稿するのなら、多くの人の目に留まるように・・・
ということで、タグ、カテゴリーを過去記事含めて設定し直しました。
追加で、グループなるものも参加・設定しました。
PENTAX・写真は基本的に入れて、記事の種類によっては宮城県も追加しようかと思います。
大した手間ではないですし、ついでに記事の最後にバナーも入れてみました。
さてさて、これがどう変化していくのかも興味があります。
タイトルのネタ、分かる人いますかね?
ということで、今回は虫です。
撮りに行ったという桜じゃないんかい!
と自分でもツッコミたくなりますが、花ばっかりも飽きてしまいまして・・・。
過去に撮った写真も含め、虫をいくつかまとめて上げていきます。
苦手な人はご注意を!
基本写真→トリミングの構成でバシバシいきます。
基本写真自体がトリミングされてるのもあるので、解像度では微妙なのもあるかもしれません。
縦横比が変わるとブログ上でうまく配置されないので、アップ具合が微妙なのもあります。
K-50で撮ったのだけそれを明記しておきます。それ以外はKP。
【フタホシヒラタアブ】
庭にいたのをパシャリ。
本当は花にいたのを撮りたかったのですがうまくいかず。
【ナナホシテントウ】
F値が小さく、顔がぼやけてます。
特にマクロで接写するときはF値大きくを意識していきたいですね。
【モンシロチョウ】
これは元画像からしてトリミングしてるので、拡大したのは本当に一部なんですけども、それなりにしっかり写ってます。
これくらい写るなら、動きが激しいものは少し引きで撮ってからトリミングもありですね。
【ベニシジミ】
【ミナミハナアブ】
大分拡大しているのでざらつきが目立ちますね。
ミツバチかと思ってたらハナアブでした。
【クマバチ】
写真再開したての頃の写真。
K-50にズームキットのDAL55-300mm。
「鮮やか」設定のままで、花の色飽和がかなりひどいですね。
所々白とびもしてます。
「鮮やか」は初期設定コントラスト+1なので、紅葉でも四苦八苦させられました。
これは元画像がトリミングしていない上、KPはK-50より画素数が上がっているので、画質が落ちた感じはしないですね。
・ボディとレンズが違うというハード面
・F値の設定、色などの使い方といった技術的なソフト面
どちらも向上が見られる一枚です。
【ツマグロオオヨコバイ】
いわゆるバナナ虫。
子供のころは、カナヘビの餌に乱獲した記憶。
【赤トンボ】
左下の黒ポチはセンサー汚れです。
謎にF16なおかげで奥の羽までくっきりです。
これは謎にSS1/4000という一枚。
F値が低く、しっぽがぼやけてますね。
光に当たった羽の透き通った感じは好きなのですが・・・。
【ジョロウグモ】
秋の終わりごろなので、産卵直前で腹がパンパンですね。
画面いっぱいに巣が張り巡らされてて、食べ終わった残骸も後ろに見えて、さらに奥の色味も秋っぽくて、なかなか好きな感じのやつです。
まぁ、ただ近くにあったクモを撮っただけなので、F9なのとか、背景については意図していないので、偶然の産物ではありますが。
左下はセンサー汚れなので、さっきのと全く同じ場所にぼやっとした黒いのが。
とりあえず、今ある写真ではこんな感じです。
鳥を撮るのも楽しいですが、虫も独特のフォルムなどがあって面白いですね。
マクロと望遠を持って、虫に絞って撮影に行くのもよさそうです。