狭いところほど広角レンズがよい。
ExifFrameというアプリを導入してみたが、手間がかかるのでサムネ画像のみ採用中である。
写真枚数も少ないし、章立てするほどでもないのでばんばん行きます。
リバーサルフィルムのこってりが、車やビルのギラギラを際立たせています。
明暗くっきり
ビルをドドンと。
広角レンズを使うとこういうのが多くなりがち。
こってりなので山茶花の色が飽和気味。
明暗差の中に生まれる色的な。
花京院と聞くだけでジョジョを思い出さずにはいられない。
橋とビル。
標準域の24mm、換算36mmまでズームできるこのレンズ、本当に好き。
マンションと電線、いい感じの雲が左上にあったら尚よろしかった。
自分の記事にしては短かったですが、今回はこんなところで。
もうひとつ撮った場所はあって、そこの写真選びに苦戦しているのでここまで。
撮ったあとの処理も考えつつ、撮る枚数は絞っていきたいなと思い始めている今日この頃。
その日のうちに簡単な調整までできちゃうくらいの枚数がいいかな。
どんどん溜まっていって、全く追い付いていない。