斧寺写真館-PENTAXユーザーの覚書-

宮城県住まいの30代男性。一眼レフでの試行錯誤を残すために始めました。

登山時用カメラバックについての覚書

5月の11日投稿分ですが、月の1/3を過ぎて今月のファイル利用量が40%です。

先月末は結構余裕があったので、調子に乗って最初の方を60%にサイズ変更しての圧縮でやってしまったのがいけなかったようです。

ちなみに、登山系は30%圧縮です。

 

写真容量的にも、記事を書く気力的にも、今回はさらりといきます。

 

登山をするぞ!と意気込んだのは去年の12月頃のことでした。

写真活動を再開して、登山しつつ写真を撮りたいなと思ったのです。

そこで、登山するときにはどんなカメラバックにすればいいのだろう?と思って調べたわけです。

色々な動画を見ましたが、とても参考になったのはこれ。

 

youtu.be

 

ざっくりまとめると、

・カメラはリュックに入れると取り出しにくくなる

・お腹に固定できるこういうやつがいい

・腰に回すベルトがあるので、とても安定する

という感じ。

 

パーゴワークスのやつ

〇横に広くて、小さい単焦点レンズ位なら入る

〇防水

▲ちょっと高い

▲開口が前からお腹

 

ノースフェイスのやつ

〇好きなメーカー

〇値段的にも半額以下

〇開口がお腹側から前なので、カメラが取り出しやすい

▲防水じゃない

▲カメラ以外を入れるのはちょっと難しい

 

総合的に見て、ノースフェイスのを買いました。

 

マクロレンズはロープロのやつに入れてました。

ノースフェイスの帽子は、登山バックと合わせておしゃれじゃん!と思って一昨年買いました。

登山バックは買ってから10年近く経つので汚れがひどいです。

そして、カメラバックもまさかのノースフェイス。

ノースフェイスおじさん爆誕

 

写真上にあるひもを首にかけて、下側のひもは腰に巻きます。

首にかけるひもは結構細いかな?と思って首への負担は心配になりましたが、気になりませんでした。

 

買ってから五か月経ってようやく使いましたが、なかなか良好です。

登山以外では使わないと思います。

 

特に書くこともないので、今日はこの辺で。